マスター紹介

紅茶通販の札幌紅茶専門店ディコヤマスター紹介 

名前     塚本 康博(つかもと やすひろ) 
生年月日  1973年(昭和48年)4月生まれ。
血液型    B型
趣味        読書(ジャンルの幅は広いです)
特技        スコーンを焼くのが得意です。
出身        秋田県能代(のしろ)市出身。
 紅茶通販ディコヤマスター

自己紹介


札幌大学法学部卒業後、カーテンレールメーカーの営業職

として3年間のサラリーマン生活を過ごし、函館の紅茶専門店

ハーヴェストで修業した後、2000年2月15日、紅茶専門店

ディコヤを開業。

現在に至ります。


プライベートでは、3人の息子と妻のつつましくもにぎやかな

5人暮らしです。

紅茶専門店開業ストーリー

私の実家は、祖母の代から美容室を経営しています。


その美容室は、自宅とつながっており、お客様がいらっしゃる

風景を見て育ちました。


常連様と親しげに話す祖母や母を見て、「店」をやりたいという

思いを子供心に抱いたのでした。

 

それから、我が家では、日常の飲み物が日本茶でした。


そんな暮らしでは、お茶の仲間である紅茶へ興味をもつことは、

私にとっては自然な流れでした。

 

そして大学生の頃に、紅茶を扱う店はどうだろうかと漠然と思うようになりました。

 

しかし、資金も経験もないので、当面は喫茶業界向けの書籍を読んだり、

自分で紅茶を入れてみたりして、夢を膨らませていたのでした。

 

その後は、サラリーマン生活のなかで、「店をやりたい」という気持ちが

どんどん強くなりました。


実際に行動に移そうと思い、店舗を探したり、自分が扱いたい紅茶を

探したりするようになりました。


そして、紅茶が縁で函館の紅茶専門店ハーヴェストの松川師匠と出会い、

修行させて頂きました。


その後は、オープンまで、勢いで突き進むのでした。
26歳の初冬のことでした。

 

おいしい紅茶の入れ方

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マスター紅茶動画コーナー

店名「ディコヤ」の由来

ディコヤとは、スリランカ南西部にある紅茶産地です。

ディンブラの南西に隣接した高産地と中産地の地区で、

71の大規模茶園があり、約1万ヘクタールの大産地です。

 

函館の紅茶専門店ハーヴェストの松川師匠から、店名の

候補を何点か頂き、その中から、一番しっくりくるものを

直感で選びました。

 

 

 

さらに紅茶の対する気持ちが深まった出来事

2001年のスリランカ紅茶紀行では心境の変化がありました。

スリランカでは、茶摘みを2回体験しました。

はじめはホテルの前庭にある観光茶園で、主に記念撮影のためでした。

 

 紅茶摘みチャレンジ紅茶摘みチャレンジ

〜観光茶園で楽しんでいる様子。茶摘みの苦労を知らない無邪気な私〜

 

パンチいよいよ本番!

 

翌日は、本当の茶園


そこかしこで、実際に茶摘みをしています。


ここでは、30分ほど茶摘みの仕方をタミル人の茶摘みさんに

身振り手振りでやり方を教わりました。

 

紅茶を満杯にするぞ!

このカゴ満杯にするぞ!

 

目の前にびっしり生える茶の葉は、摘んで良い葉と摘んではダメな葉があります。

茶葉の生育状況はそれぞれに違い、なかにはすでに摘まれている茶葉もあります。

それらは、素人の私にとって一見同じに見えますが、プロは瞬時に判断します。

紅茶、茶摘み指導

これとこれは違うと見せられても判断できず、やや呆然

 

 

バッド(下向き矢印)茶摘は重労働・・・

 

簡単そうに見えた茶摘みでしたが、重労働でした。


ヌワラエリアは、標高1,800メートルにもおよび、気候は冷涼ですが、

標高が高い分、直射日光が結構強いです。

また、札幌で暮らしている私にとっては、そこはかなりの高地です。
空気が非常にうすく、普段以上に息が切れてしまいます。

額にかけている茶葉を入れるカゴは、空なのにずっしり重いです。


「そうか。この人たちは、これが毎日の仕事なのか。」


見渡す限りの茶園が、ぜんぜんのどかに見えませんでした。


茶摘みを終えた私のカゴには、まったく茶葉が入っていませんでした。

 

茶葉体験のかごの中

 

 

茶園の中には、土葬のお墓がありました。ウバリプトンシート
私が会うこともない、名も知らない茶摘みの人々は、

この先、亡くなったらこのように埋葬されるかと思うと、

神妙な気持ちになりました。

茶摘みの大変さを実感し、お墓を見たら、紅茶

大事にする気持ちが芽生えたのでした。

 

そして、1週間の日程の最後の出来事。
ウバのダンバテン茶園に行きました。

ここは、かつて、トーマスリプトンが所有した茶園です。
今は、リプトン社の所有ではありませんが、

当時をしのばせるものがあります。

 


リプトンシートといって、リプトンが眼下に広がる茶園を眺めるために座った場所なのです。

 

そこからの眺めは、圧巻です。
あぁ、ずいぶん遠くまで来たなぁと思いました。

 紅茶紀行パノラマ

今でもたまに夢に見るリプトンシートからの眺め

 

 

工場見学も終えて、ダンバテン茶園を後にする時、車中からだんだん

遠くに過ぎていく茶園を見ていたら、不意に涙が出てきました。

同乗の方々は、困惑気味でしたが、もう、涙が止まらないのです。


「塚本さん、ホームシックじゃないの。」
違うんです。

こんな遠くからやってくる紅茶をもっと大事にしよう。

そして、また、必ずこの場所に来よう。

そう思ったのでした。
我ながらピュアな思い出です。

 

2005年イギリス紅茶紀行での発見

ウイッタードでオリジナルブレンドティーを作る2005年の5月、1週間の日程で、ロンドン〜スコットランド(エディンバラ・グラスゴー)を訪れました。


この旅では、300年以上にわたり、紅茶が日常生活に浸透していった国をめぐり、いろいろな場所で紅茶を飲んだり、紅茶文化に触れたりしました。

 

グラスゴーでは、サー・トーマス・J・リプトンのお墓参りをしました。


この時も、スリランカのウバで感じたのと同様、ずいぶん遠くまで来たなあと思いました。

 

ロンドンのコベントガーデンにあるウイッタードでは、基本的な紅茶の勉強をした後、オリジナルのブレンドティーを作り、飲むだけはなく、自分で紅茶をつくる楽しみに触れました。

 

 

 

世界的紅茶メーカー・トワイニングの本店

紅茶トワイニング本店にてロンドンでは、世界的紅茶メーカー・トワイニングの本店に行きました。


1706年に立てられた本店は、信じられないくらいのせまい間口で、細長い店舗の奥の奥に、普通では入ることができない「創業の地」があります。

 

そこで、10代目のトワイニング氏と対面することができました。
そして、創業からのトワイニングの歴史や紅茶に対する想いなどを直接お伺いすることができました。

 

あなた方がいる、この場所で、1706年、初代トーマス・トワイニングがコーヒーハウスを開いた。」

 

その時は、ただただ、今、自分は、とても貴重な体験をしているのだという思いでした。

この時の体験とイギリス各地で思ったり感じたりしたことが自分なりにまとまってきたのは、

帰国後のことでした。

紅茶は人と人とをつなぐ・・・

北海道からはるか離れた異国で、紅茶を通して、イギリスの生活や文化に触れてみる経験。


時代や地理的状況を越えても紅茶でつながることができるという不思議。

 

もし、この世の中に紅茶がなかったらどうだろうか。
たぶん、
歴史がかわるだろう。
生活もかわるだろう。

 

本来は飲み物なのに、紅茶は、人と人とをつなぐ不思議な飲み物だ。

 

そのような、イギリスをはじめ、世界のいろいろな国や地域で、

長い間、飲み継がれてきた紅茶を扱う仕事はすばらしい。

 

そして、紅茶を通して人に喜ばれる仕事ができたら、さらにすばらしい。


そうか、自分は、その「すばらしい」状況にいるのだ!
それならば、この仕事をずっとしよう
イギリス紅茶紀行がきっかけで、改めて決意したのでした。

紅茶は、コーヒーよりカフェインが多いのですか?

たしかに、同じ重量でくらべると、紅茶の方がコーヒーよりもカフェインが多いのです。

 

しかし、1カップあたりでくらべると、紅茶が55ミリグラム、コーヒーが90〜120ミリグラムとなり、

摂取するカフェインは、コーヒーのほうがだんぜん多くなります。

 

これは、なぜか?

 

それは、1カップあたりの使用量が、紅茶3グラムに対して、コーヒーは10グラムということに

原因があります。

 

上記グラム数は、あくまでも目安です。

 

また、当然ですが、

 

どちらが良いとか悪いとかの問題でもありません。

 

それから、カフェインに対する反応も個々人の体質や体調によっても違います。

 

事実を正しく知り、楽しいティータイムや、コーヒータイムを過ごしたいですね!

 
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